傷ついたウサギ理論。

CDCダンとCDCスピナーを#16サイズで、
黄色いボディでウィングのボリュームを増やして
巻いて下さい。

そんなご注文を頂戴しましたので、
さっそくマテリアルを揃えてタイイング。

CDCダンはNZの著名ガイド、
デイビッドがプレゼントしてくれた,
取って置きのCDCの出番です。
これを4枚ほど使えば何とかなります。

テールはリアル感を出しやすいキャナルさんのムース。
キャナルさんのムースは、先端が揃っているものが多く、
イメージどおりにできるのが素晴らしい!

ボディ材はトラウトハンターのイエローをセレクト。

CDCスピナーが問題で、
テール材は半分死にかけのスピナーのイメージを演出するのに、
細い化繊系を採用すればOKですが、

ウィングにボリュームを出すと、

1-空中でプロペラのように回って回転してしまう。
2-ボリュームを出すと繊細なスピナ―じゃなくなってしまう。

そんなことを考えておりましたので、
結局、スピナーのウィングはCDCの先端を
左右1枚づつに決定しました。

というわけで、出来上がったのがこんな感じ。
お気に召すかな?
お役に立つことができるといいのですが…。

なお、当方の完成品フライはすべて、

”傷ついたウサギ理論” がベースになっております。

捕食されやすい状態のフライをご用意して、
釣果をあげていただけるように考えておりますので、
ぜひ一度、お試しくださいませ。




切腹仕り候、その4。快気祝い!

鼠経ヘルニアの手術をすると、
オイラのように切開でやった場合には、
傷口が開いたりするといけないので、
1週間ぐらいは絶対に安静にしてくださいとのことだった。

もちろん、痛くて歩くことさえできないし、
車の運転もできないので、
手術の翌々日から店をあけたのだけれど、
行き帰りは嫁に送り迎えしてもらった。

店にきても座りっぱなしで、
立つことが難しいので、
すぐ目の前の物を取ることもできない。

ご来店下さるご常連から、

”あれありますか?”

などと聞かれても、

”そこら辺にあるから取って来て~”

といって、ご常連に探させることになってしまう。

申し訳ないなぁと思うのだけれど、
立つことも、歩くこともできないので、
まぁ、大目に見ていただくことにしよう。

1週間ほどたって、
ちょっと痛みが和らいできたころに、
中村日赤に行って経過をみていただいたら、

”もうこれで大丈夫ですよ”

有難いお言葉を頂戴した。

そこで、この日ばかりは快気祝いをしよう、
ずっと酒飲んでなかったし、
などと思っていると、

ご常連の平松さんが徳川町の有名なパン屋さんの、
食パンを一斤、持って来てくれた。

さっそく翌朝、取って置きのはちみつを取り出して、
一口パクリ、うまぁ~

豊川市の大イチョウの近くにあるハチミツ屋、
さんぽ道さんの ”来福” はちみつをたっぷりとかけたので、
きっといいことが訪れるでしょう。

などと思っておりますと、

次の日に、山田名人が白い袋を持ってご来店。
馬瀬の美味しいお米を持って来てくださった。

さらに福田名人からは魚のワインを頂戴した。

しめしめこれでいっぱいやれるぞ。

とういわけでその日のご飯は、
みゆき亭のうなぎ尽くしで、
馬瀬の美味しいお米のうな丼と、
魚のワインでかんぱ~い。

これで4か月近く戦ったヘルニアともおさらばじゃぁ~

かな?

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ダイヤサイクルさんへぜひどうぞ。
親切に対応してくださると評判のお店です。

名古屋市内および近郊に6店舗ございますので、
お近くのお店でぜひどうぞ。

LASTHOPEのブログで見たとおっしゃってくださいますと、
ちょっといいことがあるかも…。