10連休は預金封鎖か?

道具屋ジジィが巷間賑わす時事問題について、
戯言いって憂さ晴らしする時事倶楽部。
今日も楽しいクラブ活動のはじまり、はじまり~

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世間では10連休で、
お出かけ予定の方も多いことでしょう。

この時とばかりに海外釣行、
いいですね。

ここぞとばかりに国内遠征釣行、
いいですね。

この商機を逃すかと、
10連休は休みなしで営業、
これは当方ですが、
さていいのかな?

というのも、先日のこと。

ご常連のA様とお話ししておりますと、
A様、困った顔で、
”連休中は何処にも行けない”
などとおっしゃる。

’10日も休みがあるのだから、
1日か2日は行けるでしょう’
と申しあげますと、

”月末振込みの給料が、
連休明けの5月7日まで、
口座に反映されないのです”
とおっしゃる。

うわぁ、それはまずいねぇ~

よほど体力のある大手企業なら、
4月26日までに給料が振り込まれるのだけれど、
日本の企業の多くを占める中小企業では、
余裕のある会社ばかりじゃない。

当然、ぎりぎりまでの入金を待ってから、
社員にお支払いする会社もあるわけで、
そんな場合には、給料の遅配もあるやろな~

ということは、
連休中は商談は盛り上がらないかも?
10日間、続けて営業しても、
ダメなんじゃない?
いっそのこと、
休んじゃおうかな?

などと考えておりますと、



あれぇ~?

自転車操業がビジネスモデルの当方にとって、
月末のカード会社からの入金は大丈夫やろか?
嫌な予感が頭をよぎります。

当方は月末のカード会社からの入金を、
いろんな支払いに使っておりますので、
慌てて調べてみますと…

何と…

月末の入金は…

5月の7日…

そんな馬鹿な…。

途端にA様の現実が、
道具屋オヤジに降りかかってくるのでありました。

ついでに銀行も調べてみると、
三菱UFJ銀行、
ずっと休みで5月7日まで営業なし。
ATMは稼働するそうですが、
入金が反映されるのやろか?

きっとダメやろなぁ。

まるで預金封鎖じゃないですか。

ひもじいゴールデンウィークとなりそうです。

こらぁ、責任者出てこ~い。

A様に成り代わって、
文句の一つも言いたい気分ですな。



「義理チョコをやめよう」-ゴディバの広告は賛否両論、さて明日はどうなる?

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明日はバレンタインデーですね。
バレンタインデーといえばチョコレート、
男性諸氏の皆さんには、チョコレートをもらえるかどうか
ご心配の方もおられるでしょうし、
女性の方なら、意中の人にうまくわたせるかどうか、
一日中、やきもきしておられる方も多いことでしょう。

いずれにしましても皆様、うまくいくといいですね。

ところで、
バレンタインのチョコといえば義理チョコですが
2/1にヤフーニュースで配信された、
「義理チョコをやめよう」ゴディバの新聞広告に賛否の声 狙いは?
というニュースには本当にびっくりしました。

まさかチョコレートのメーカーさんがこんな広告を出されるなんて、
自ら売り上げを下げることになるかもしれませんので、
ご英断というかなんというか…。
この広告が出たあとでは、SNSで賛否両論が渦巻くのも、
なるほどなぁと思います。




でも良く考えますと、
女性の皆さんにとっての義理チョコのご負担はなかなか大変。
いくら職場や所属するグループの潤滑材といっても、
購入金額はばかにならないだろうし、
職場の中にはいろんな人がいて、
嫌っている人にもあげなくてはいけないし、
などと、憂鬱になる方も多いとか…。

一方、義理チョコをいただく男性側にとっても、
チョコレートのような甘いものはNGとか、
あるいは義理チョコをもらったら、
何かお返しをしなければとか、
悩みの種がひとつ、増えてしまうこともございます。

それならいっそ義理チョコシステムを、
止めてしまえばいい、という意見もあるのでしょうけれど、
いったん根付いた習慣を変えるのはなかなか難しいでしょうし、
チョコレートメーカーさんの中には、
義理チョコで少しでも売り上げを増やしたいと
思っておられる会社もきっとあることでしょう。

義理チョコを止めることは、簡単にはできないかもしれませんね。

さて明日はどうなるか、興味深々の一日です。



恵方巻き、大量放棄の悲しい現実に、ちょっといい流れが出てきましたね。

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2/3の朝日新聞によると、
恵方巻き、大量放棄の現実」と題して、
悲しい記事が載っておりました。

もう毎年のことですが、スーパーやコンビニなど、
恵方巻きを扱っているお店では、
たくさん売りたいために前年の数字よりも
たくさんオーダーするそうで、
それを見越して製造元も、前年よりもたくさん仕込むそうです。

ところが…
お店からオーダーがこなければ仕込んだものは廃棄するしかない。
毎年その廃棄される量は、膨大な量になるとのこと。

人気商品の裏側って、悲しい現実があるのだなぁ、
胸が塞がれる思いがします。

道具屋おやじの家では、食べ物を粗末にするとバチがあたる、
そんな風にしつけられましたので、お米一粒といえども
粗末にすることができません。
たぶん同じ世代の皆様は、同じようにご家庭でしつけられた
ことでしょう。

廃棄されずになんとかならないかぁ?

あれこれと考えて、
たとえば子供食堂さんのような場所に提供できるかといえば、
それもちょっと難しいかもしれません。
恵方巻きは生物ですから、ご提供して食あたりなどが発生したら、
ご好意が無になるどころか、膨大な賠償金が発生してしまいますので、
まだ処分業者に委託したほうが、経費的に安上がりになります。




残念なことだなぁ、
みんなで知恵を出し合って、いいやり方をみつけられないだろうか?
などと思っておりますと、

2/5の同じく朝日新聞に、
「もうやめにしよう」…恵方巻き大量廃棄、チラシで異議
という記事が配信されて、
兵庫県のあるスーパーの取り組みが紹介されておりました。

兵庫県のヤマダストアさんでは、
チラシに、
「恵方巻きを昨年実績で作ります。欠品の場合はご容赦を」
とお入れになったそうで、
売り上げをたくさん作るのを諦めてでも、
食べ物を大事にするという自社の姿勢を、
お客様にご説明申しあげたとのこと。

お客様からはこのチラシにたいするクレームもなく、
逆に激励の電話やメールをたくさん頂戴したとのことで、
やはり大量放棄の現実に悲しい思いをしておられた方が、
たくさんおられたようですね。

ということで、
こんな素晴らしい取り組みをされるヤマダストアさんに拍手。

ちなみにヤマダストアさんのHPはこちらです。

ぜひエールを贈りたいですね。