禁断の扉を開いて、
クロダイ爆釣!!!
のはずだったのに、
結局、クロダイはヒットせず…。
けれども、ジグを底まで落とせば、
間違いなく釣れることは分かっている。
そして、フライを底まで落とすことも、
問題なくできる。
後は、フライのシステムが適合するかどうか…。
フライを底まで届かせることはできるけれど、
もう一つだけ、何かが足りない…。
そこで、
水野名人と小川キャプテンと相談して、
文殊の知恵が集まったので、
こんなフライを作ってみた。
ボディカラーは、
ジグでクロダイの実績がある、
赤/金、緑/金など5タイプを用意。
さてこれを持っていつ行くか?
早く行かねばシーズンが終わってしまう。
待ってろよクロダイ、
近日中に行くからね。