大工の棟梁殿。
員弁川でニジマスゲット、
おめでとう!
今回もいいサイズですね。
ちなみにヒットフライは黒のウーリーバッガー、
また頑張ってね。
フライフィッシング専門店、LASTHOPE店主のひとり言
大工の棟梁殿。
員弁川でニジマスゲット、
おめでとう!
今回もいいサイズですね。
ちなみにヒットフライは黒のウーリーバッガー、
また頑張ってね。
庄川名人M様、
員弁川でニジマスゲット、
おめでとう!
綺麗なニジマスですね。
ヒットフライは#9カディス。
ドライでゲット、おめでとう!
今日(12/4)は12時過ぎに員弁川に到着。
このところニジマスが良く釣れていて、
昼過ぎから夕方にかけてまとまったハッチがあるので、
ドライフライでも釣れている!
そんな状況になっておりますので、
これは行くしかないと、
ウィンストンのマイクロスペイ1063/4を持ってきた。
長年使いこんでいるアイランダーには、
エアフロのレイジコンパクト240grが巻いてある。
リーダーは9ft3Xの先端にフライを結んで、
そのフライのアイに4Xを50cmほど付け足し、
そこにリードフライを結んだ。
本日はウェットフライを2本使用して、
ドロッパーは#10プリンスニンフSHEのレッドテール
リードは#10プリンスニンフSHE ブラックテール
上の赤で誘って、下の黒で食わせる、
そんな作戦で釣り始めました。
ところが、
流れが相当に渇水していて、
水深が足首からせいぜい膝下ぐらいまでしかないので、
リードフライが根ガカリしてしまう。
そこで先端のフライを#14ウーリーバッガーES ブラックにチェンジ
渇水しておりますのでフックサイズを落として、
根ガカリも避けるという欲張り作戦です。
また渇水期にはニジマスもナーバスになっているので、
余計な衝撃を水面に与えたくない。
そこで、スペイの道具ですができるだけアンカーは打たず、
オーバーヘッドを多用します。
そんな状況の時には、レイジコンパクトは使いやすいですね。
こんなことを考えながらやっておりますと、
水深10cmもないような浅い流れから、
いいサイズのニジマスがドカンとヒット!
ウーリーバッガーをしっかりくわえておりました。
というわけで、
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