ハッピータイムにハッピーイエロー

-ハッピーイエロー最新釣果-
◎ 後藤様、アマゴ10匹ゲット!
◎ 道具屋おやじ、尺イワナ3発ゲット!
◎ 水野名人、ヤマトの尺イワナゲット!

——–

数年前から、
わが盟友のアヒル倶楽部では、
”幸せの黄色いカディス” なるパターンが大流行りで、
着実に釣果を上げている。

うらやましぃ~

アヒル俱楽部の友人の、
山田名人も同じようなパターンを駆使して、
ガンガン釣果をあげている。

やっぱりうらやましぃ~

真似していつかは使おうと思っているのだけれど、
何となくためらう気持ちもあって、

実は、

道具屋おやじはカディスが好きではない!

パラシュートは水面で姿勢が安定しているけれど、
エルクヘアカディスはしょっちゅう寝転がってしまうので、
自ら戦意喪失しているようで、
寝転がったカディスをみると、
情けないったらありゃしない!
などと思ってしまう。

もちろんエルクヘアカディスのご注文も多いので、
できるだけ寝転がらないようでデザインした、
特製のエルクヘアカディスを売らせていただくのだけれど、
それでもパラシュートほどの水面での安定性がないので、
ついついパラシュートのボックスに手が伸びてしまう。

実際のところを申し上げれば、
寝転がったエルクヘアカディスでも釣れるのだけれど、
なんだかねぇ~

ちゃんと立った状態で釣れてくれるのならいいのだけれど、
寝転がったカディスで釣っても、
釣った気がしないんだよねぇ~

狙って釣ったのと、釣れちゃったぁの違いかな。

というわけで、

アヒル俱楽部の事務局長と
山田名人の後を追うのは止めていたのだけれど、
今年の何回目かの釣行で、
お昼の10時過ぎぐらいから、
イエローストーンがバシバシでてくる状況に遭遇した。

そこでこっそり作っていた、
真似しっ子の幸せの黄色いカディスを投げてみると、
これが釣れるのですねぇ。

実は、幸せの黄色いカディスは、
カディスというよりは、
イエローストーンのハッチマッチャーじゃないのかな?
などと思うほどに効果があったので、
ここで心が決まった。

イエローサリーを今年中にわが物としてやるぜ!

源流では9~10時ぐらいにかけて、
水温の上昇とともに虫達のハッチが始まって、
俄然、やる気のある魚がいっぱい出てくれる。

この時間を個人的にハッピータイムと呼んでいるのだけれど、
この時にはいろんな虫達に交じって、
イエローストーン=ミドリカワゲラもたくさんハッチする。

そこで道具屋オヤジは、嫌いなカディスの名前は使わず、
ミドリカワゲラを意識したその名もずばり、

”ハッピーイエロー” 

なるパターンを捏造してみた。

カディスの名前は使わないから、
先人のお二人の後を追わないもんねぇ~
などと、自分を納得させることにした。

さて、
6/22にヤマトイワナ狙いで釣行したとき、
10時ごろからハッピータイムが始まった。
ミドリカワゲラは見なかったけど、
#15に巻いたハッピーイエローを使ってみたら、
まさに入れ食い!!!

試作品のハッピーイエローをがっちりとイワナがくわえている。

2時間弱で20匹近いイワナをヒットして、
原種のアマゴもゲット!

天然物のアマゴ
天然物のアマゴ

最後には、ハイブリッドも1匹釣れた。

ヤマトじゃないのが残念でしたが、
素晴らしい釣果に満足の一日でした。

さて、ハッピーイエロー。

#13~15に巻いたこのパターンは、
山田名人と水野名人の知恵をお借りしている。

#13~15 ハッピーイエロー
#13~15 ハッピーイエロー

ボディ材は、浮力はあるけれどちょっと弱いマテリアルを採用して、
傷ついたウサギ理論を取り入れている。

おかげで今回の釣行でも、
柔らかいボディと弱って傷ついた、
命が絶える寸前の虫のイメージのおかげで、
イワナ達はがっちりとフライをくわえてくれた。

さらに、弱ったボディ材がすこしづつ型崩れしていくにつれて、
さらに食いが良くなっていくようにデザインしてある。
ボディ材は柔らかいので、イワナ達も異物感を感じないのだろう。

ハックルは貴重なクリーの大き目サイズをパラリと1回転から2回転。
ハックルで浮力を稼ぐのではなく、
レッグのつもりで巻いているが、
ボディ材とウィング材である程度の浮力は出るので、
ハックルは水面で動いてくれればそれでいい。

このフライにイワナ達が出るときは、
派手なバシャッと水音を立てるようなライズではなく、
スッと吸い込むような感じで出てくれるので、
まさにイメージどおりの展開を見せてくれた。

というわけで、

今回は2時間弱で20匹以上のイワナをゲットしましたので、
ハッピーイエローは1軍の仲間入り。

店頭でも売っておりますが、
買い物かごもご用意OKです。
こちらからどうぞ

◎ #13~15 ハッピーイエロー 税込み440円

-通販-
この商品はヤマトのネコポス便で送料280円。
3,500円以上のご購入で送料無料です。

ご注文、お問い合わせは、
電話052-502-4424か、
メール info@lasthope.jp まで。

Gメールの方は
lasthope.shinji@gmail.com まで。
どうぞお気軽に…。

◎ 直接のご注文で銀行振り込みの場合は、
銀行口座をご連絡申し上げます。




ミッチ様、源流イワナと本流イワナをゲット!LASTHOPE FlyFishing Diary-No.162

天然イワナを釣りたい!

そんなご要望を頂戴しましたので、
本日(6/15)はご常連のミッチ様を、
源流イワナのナイショの渓にご案内。
そのあとは本流でサイズアップを狙います。

今日のロッドはウィンストンのショートロッド。

Pure2 693-4と、Pure 663-4を持ってきました。
鹿角パワーを充填中。




この渓はこんな感じで、大きな岩が少なく、
フラットな流れがだんだん高度をあげて行きますので、
源流にあまり経験がない方にも、
安全に遡行していただくことができます。

今日はミッチ様はウェーダーで、
道具屋オヤジはゲーターを履いておりますが、
それほど足を濡らさなくてすみますので、
これからの季節にはゲーターが活躍しそうです。

この渓は下流は天然アマゴと天然イワナの混生で、
高度があがるにつれて天然イワナが出てくれます。
さらに上に行くと、ひょっとしてヤマト?
そんな貴重な個体も釣れますので、
今どきの渓流としては稀有な存在です。

ロッドはショートロッドが必須で、
6~7ftぐらいまでの長さが使いやすく、
それ以上の長さですと、木に引っかかったり、
枝を叩いたりしますので、
ガイドをご希望の皆様は、ぜひショートロッドをご用意
なさるとよろしいでしょう。

さて、
ミッチ様はウィンストンのPure2 693-4に、
#14アダムスクラシックのピンクをセット。
リーダーはバットをカットして、ロッド全長にあわせております。

こんなタックルで釣り上がって行くと、
すぐに良型がヒットしたのですが、
サイズが良くて岩の下にもぐられてしまいました。

道具屋おやじがそっと岩の下に手を伸ばすのですが、
残念! 岩に化けたあとでした。

それでもゆっくりと遡行するにつれて、
ミッチ様も源流の釣り方がリズムにあってきたようで、
綺麗なイワナゲット!

ヒレがしっかりとした天然イワナが釣れてくれました。

ウィンストンはやっぱり絵になるなぁ~
写真が映えますね。

4時間以上も釣り上がっていただいて、
そろそろ体力の限界ですので撤退。
源流イワナを何匹か釣っていただいたので、
取り敢えずは目標達成です。




車の中でしばらく休憩してから、
3時半ごろに本流に突撃。
本流は広いので、伸び伸びとラインが出せます。

ミッジ様はオービスのニューモデル、
ティペット 763 をご用意。
道具屋オヤジはスコットのジャパンスペシャルを
持ってきました。

こんなタックルで、本流の釣り方をご説明申し上げながら、
イワナのポイントを狙っていただきますと、
すぐにヒット!
いいサイズのイワナが出てくれました。

今回入渓した本流は、鮎がいませんので、
9月末まで釣っていただくことができます。
アマゴとイワナの混生ですが、
どちらも天然物の綺麗な魚体ですので、
ご常連の皆様にも楽しんでいただくことができます。

今回は天然イワナのリクエストでしたので、
引き続きイワナのポイントを狙っていただくと、

やったぁ!

さらにいいサイズのいイワナが、ティペットを曲げてくれました。

オービスティペットと本流イワナ
オービスティペットと本流イワナ

26cmぐらいありそうな良く太った天然イワナ。
ニューモデルのオービスティペット、入魂完了です。

というわけで、
ご常連のミッチ様、
源流イワナと本流イワナゲット、おめでとう!

◎ 今回の動画はこちら

◎ 動画を集めたLHチャンネルはこちら

◎ 今回のヒットフライは、#14アダムスクラシック ピンクポスト

-ガイドのご案内-
今回のように天然イワナを釣りたいとか、
前回のように天然アマゴを釣りたいとか、
いろんなご要望にお応えしております。

ガイド料はお一人35,000円、お二人まで50,000円。

また尺イワナ成功報酬ガイドとか、ヤマトイワナ成功報酬ガイドなど、
狙った尺イワナが釣れた時には、お一人50,000円
釣れなかったら通常のガイド料35,000円といった、
お客様にとっては、尺イワナのいポイントやヤマトイワナのポイントを
教えちゃうけど、釣れなかったら通常のガイド料金で結構ですよ、

そんなこともやっておりますので、お気軽にお問合せくださいませ。

お問い合わせは、
電話052-502-4424か、
メール info@lasthope.jp まで。

Gメールの方は
lasthope.shinji@gmail.com まで。
どうぞお気軽に…。