C&F(シーアンドエフ フライボックス)、限定カラーのインディゴ少量入荷。

完売御礼!

C&Fのフライボックスが、
限定カラーのインディゴで新登場。

少量ですが入荷しましたので、
ご紹介申し上げましょう。

左から、
CF-3566 (6段)、
CF-3588 (8段)、
FFS-L1  (システム)
となります。

色はインディゴの名のとおり、
ネイビーブルーをちょっと薄くしたカラーで、
とてもいい色合いに仕上がっております。

中はこんな感じで、
左から、6段、8段、システムとなります。
3タイプともウォータープルーフですので、
水が浸入しにくいのがいいですね。

-価格表-
全モデル完売御礼!
◎ CF-3566 税込み3,520円
◎ CF-3588 税込み3,520円
◎ FFS-L1 税込み2,310円

– 通販のご案内 –
この商品はこの商品は送料724円、北海道は1,296円で発送OK。
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ご注文、お問い合わせは、
電話052-502-4424か、
メール info (at) lasthope.jpまで。

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メール lasthope.shinji(at)gmail.com まで。
どうぞお気軽に…。




UMPQUA、(アンプカ、フライボックス)、UPGフライボックスのご紹介。

アンプカのUPGフライボックスの中で、
スリムでオシャレなデザインの、
LTフォームフライボックスを、
ご紹介申し上げましょう。

サイズが2タイプあり、
右がLTスタンダード、
左がLTミニ、となります。

中を開けるとこんな感じで、
隅にマグネットを配置でフタが止まります。

フックを止めるのはスリットに挟んで下さい。




スタンダードのサイズはこんな感じで、
右のC&FのLサイズよりも、
ちょっと小さくなります。

これなら殆どのベストに、
収納OKですね。

これはミニに#12のムネアカHSを入れたところですが、
なんとかポストがあたらずにクリアできます。

残念ながらスタンダートだとあたりますので、
#12を入れるならミニで、
#14以下のサイズの収納なら、
スタンダードがよろしいでしょう。

カタログ上の数値だけですと、
ミニもスタンダードも高さが一緒なのですが、
念のため、比べて写真を撮りますと、
明らかにミニ(上)の方が高さが高い。

そこで製品パッケージに記載されているデータを見ると、
左のスタンダードが、7.25”×4.0”×0.8”
右のミニが、5.5”×3.3”×0.9”と
ミニのほうが高くなっておりました。

というわけですので、
ミニの方で大きなサイズをストックして下さいね。

-価格表-
◎ LTミニフォーム 本体価格2,900円
◎ LTスタンダードフォーム 本体価格3,600円

このボックスは他に種類が幾つかございます。
詳細はティムコさんのHPをチェックしてね。

◎ LTフォームはこちら

◎ HDフォームはこちら

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