最近、
ヤマトイワナで盛り上がっているラストホープですが、
ご常連の西村様からは、カワサバのご報告が。
ご覧のように、
イワナとアマゴの特徴を残しておりますので、
たぶんカワサバでしょう。

ただ、カワサバは小さい個体が多いので、
ここまで大きいサイズは見たことがございません。
立派なサイズですね。

フライフィッシング専門店、LASTHOPE店主のひとり言
最近、
ヤマトイワナで盛り上がっているラストホープですが、
ご常連の西村様からは、カワサバのご報告が。
ご覧のように、
イワナとアマゴの特徴を残しておりますので、
たぶんカワサバでしょう。

ただ、カワサバは小さい個体が多いので、
ここまで大きいサイズは見たことがございません。
立派なサイズですね。
先週(7/07)はまったくダメだった。
ヤマトの尺イワナを狙いに行ったのだけれど、
入渓点が分からないはずのそのポイントは、
簡単に入渓できるようになっていて、
踏み跡だらけで、釣り荒れがありありと。
それでも2時間ほど釣り上がったが、
小型のイワナとアマゴが10匹で、
最後にヤマトのハイブリッドをゲット。
残念ながらこれでは内容がおそまつなので、
撮った動画はすべてボツに…。
今週(7/14)は何が何でも釣らねばならない。
2週続けての失敗は許されないので、
尺イワナ堰堤を狙いに行くことに。
普段ならこの場所へは、
2時間ほどで行けるのだけれど、
あいにく大規模な崩落で道路は通行止め。
回り道すると3時間半ほどかかるので、
釣行を迷っていたが、
今週の週末にはその道路が開通するので、
チャンスは今週しかない。
そこで本日(7/14)は、2時起きで
突撃することにした。
目指す堰堤の下流部には、6時半ごろに到着。
これから1時間ほど林道を歩いて入渓することになる。

今日のタックルはスコットFS583/4に、
リーダーは4x7.5ftを50cmカット。
狭い渓で大型イワナと対峙するので、
頑丈なシステムが必須条件です。

フライはビートル系の#11ムーンシャイナ―をセット。
これで釣り上がって行くが、何だか反応が悪いので、
途中で#11ワンポイントビートルにチェンジ。
幸いパターン変更が功を奏したのか、
それからはずっとヒットが続いた。
魚はすべて天然イワナのみで、
綺麗な魚体がありがたい。

やがて尺イワナ堰堤に到着。
匍匐前進で石を動かさないように慎重に近づいて、
そっと投げたフライに出たのは30cmちょうどの尺イワナ。

まだいる筈なので、
もう一度、気配を感じさせないように、
そっと狙っていると、もう1匹いました。
こちらは31cm、顔が優しいのでメスでしょう。

どちらのイワナも、よほどお腹がすいていたのか、
#11ワンポイントビートルをがっつりと飲み込んでました。
リーダーは4X直結ですが、
この太さでも問題なく使えますので、
蜘蛛の巣に負けないことのほうが重要でしょう。

というわけで、3時間ほど釣り上がって戻ってきてから、
釣れた自分へのご褒美に、道の駅に行きました。

道路が通行止めなので、案の定、駐車場もガラガラ。
売っているかどうか心配でしたが、
マイタケ弁当、ありました。
作り手の名前が表示されているのがいいですね。

今回は、久保田さんと林さんと、お芋の煮っ転がしを買って、
自宅で嫁と分けっこしましたが、
それぞれ微妙に味わいが変わって、どちらも美味しいです。
お芋の煮っ転がしも美味しいので、
また買って来てねの声あり。

さて、マイタケ弁当をゲットしたら、
長距離ドライブで帰らねばならない。
道の駅で観光客用にミストが出ていたので、
ちょっと涼んでからドライブ開始。
これはできたばかりの冠山トンネル。

このトンネルを通って徳山方面に降りて行くのですが、
あいにくこの日は大型トラックやトレーナーが
ひっきりなしに通行して、
全然走ることができない。
気の短いオイラは、
いつもなら頭にきておかんむりになるところでしたが、
この日は魚が釣れたので、平静を保つことができました。
それでも帰り道は4時間以上は掛かってしまったので、
マイタケ弁当を食べたら、すぐに寝ちゃいました。
というわけで、
◎ 今回の動画はこちら
◎ 動画を集めたLHチャンネルはこちら
◎ 定年過ぎたら旅に出よう。
LHチャンネル2はこちら
-完成品フライはこちらでどうぞ-
今回のヒットフライは、買い物かごでご用意。
コンビニ決済やカード払いもOKです。
またサイズ選びなどで迷ったら、
当方への直接のご注文は下記のメールでどうぞ。
-通販のご案内-
この商品はヤマトのネコポス便で送料280円。
銀行振り込みをお願い申しあげております。
完成品フライは、3,500円以上で送料無料。
ご注文、お問い合わせは、
電話052-502-4424か、
メール lasthope.shinji@gmail.com まで。
どうぞお気軽に…。
その谷で釣れるイワナのことを、
地元の釣り師達はカエルイワナと呼んでいる。
”カエルのようなヌメッとしたイワナが釣れるから”
ということが謂われらしいので、
なんとなくピーンときた道具屋おやじは、
昨年、一度だけそこに行ったのだけれど、
ヤマトイワナのハイブリッドタイプが釣れただけで、
カエルイワナにはお目にかかることができなかった。
”奥に行けばヤマトの尺イワナが釣れますよ”
そんな噂を頼りに、
今週(7/7)はその谷を遡行して、
昨年引き返した地点から、
さらに奥まで行ってみた。
ところで、
この谷は入渓地点が分からない。
両岸は崖で、手前に巻くことができない堰堤があるので、
流れはすぐ目の前にあるのだが、
どうしても入り方がわからない。
過去に何度も調査に行っていたのだけれど、
入り方がわからないので、
入渓を見送っていたのだが、
昨年、ある方から入り方を教えてもらうことができた。
それがとんでもない入り方で、
これって、きっと関係者から文句がくるのじゃない?
怒られたら止めておこうと思っていたのだけれど、
特にトラブルもなく、
昨年の釣行は無事に帰ることができた。
その時の釣果はハイブリッドタイプの泣き尺が釣れたので、
今年こそヤマト(カエルイワナ)の尺イワナを釣ってやるぞと
意気込んで行ってみたら、
何と!
昨年よりも簡単に入ることができるようになっていた。
踏み後があちこちにあるので、入渓者も増えているようだ。
おまけに、
谷は渇水していてあまり状況がよろしくない。

それでもとりあえずは上まで行くことにして、
スコットFS723/5に#11オールドメモリーをセット。

イエローボディの#11オールドメモリーは、
これからの季節に活躍する、
庄川、長良、九頭竜方面のヒットフライの一つ。
40年以上も効果があるので、
ボックスの中には必ず入っているパターンだ。
これで釣り上がって行くと、
小型のイワナが10匹ほど釣れたのだが、
全部白点のあるタイプばかりで、
おまけにサイズも小さかったので、
写真も撮らなかった。
昨年は泣き尺を筆頭に、
まぁまぁのサイズが釣れてくれたので、
フライパターンがあっていないかも?
そう思って#11ブナ虫君にお願いしてみると、
ちょっとだけサイズが上がったのだけど、
動画を撮るほどでもない。

白い斑点が残っているし、
カエルのようなヌメリ感もないので、
これは通常タイプのイワナでしょう。
その後も何匹か釣ったけど、
すべて白点のあるタイプばかりで、
最後にちょっといい感じの奴が釣れたけど、
カエルイワナ=ヤマトイワナには程遠い。
最後に釣れたのはオレンジの斑点が多く、
白点がほとんど見当たらなかったが、
野性味がほとんどないので、
たぶんハイブリッドタイプでしょう。

というわけで憧れのカエルイワナは、
残念ながら今年も不発。
入渓しやすくなってしまったので、
昨年がラストチャンスだったかも。
無念なりぃ~