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春先のシラスパターンとして重要なのはコウナゴ（イカナゴ）、
名古屋港のシーバス船、明康丸のキャプテン、小川氏が実物をすくって見せてくれました。
これをイメージして巻いたのが、
＃6コウナゴミノーとコウナゴミノーtypeLです。
- ＃6コウナゴミノー -
- ＃6 コウナゴミノー typeL -
どちらも濡れると実物に近くなるように作ってあり、こんな感じになります。
なお、コウナゴミノーtypeLは蓄光性のマテリアルを採用しておりますので、ライトをあてると光ります。
夜間の釣りにはこちらがオススメですが、常夜灯の灯りが強い場合など、条件によっては、
通常のコウナゴミノーをお使いになるとよろしいでしょう。
コウナゴミノーとコウナゴミノーtypeLは外見上では判断がつきませんので、
ヘッド下部を赤く塗って区別しております。
赤く塗ってあるのが、蓄光性のコウナゴミノーtypeL（ルミナス）です。
◎ ＃6コウナゴミノー、＃6コウナゴミノーtypeL 1本680円（税込み714円）
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