本流のニジマスと、あわよくば支流の尺イワナの2本立てのはずだったのですが...。
現地についてみると、本流はまだ雪代が収まっておらず、水量多くて断念。
すぐに支流の尺イワナポイントを目指したものの、こちらもダムの上から放水していて、
とてもじゃないが川に近づけない。泣く泣くあきらめました。（詳細はこちら）
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そこで岐阜県側の庄川まで戻ってきて、名もない小さな沢に入りました。
水深が浅くて遡行が楽な流れですが、入渓が簡単ということはあまり大型はいないようで、
こんなのや、
こんなのが遊んでくれました。
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夕方はなじみの渓へ行って、尺イワナポイントで19時過ぎまで粘ったのですが、
寒いせいかライズもほとんど見当たらず、
いつもの＃13キハダに、暗くなる前に26ｃｍクラスが出ただけ。
大物には見向きもされず、無念なりぃ〜