ギョギョッ、魚にも恵方巻き。名古屋港水族館に赤鬼ダイバー登場。

名古屋市港区の名古屋港水族館では、
2月3日の節分にちなんで、
ご覧のような赤鬼ダイバーが登場。

名古屋港水族館 赤鬼ダイバー
名古屋港水族館 赤鬼ダイバー

水槽のなかで水中を撮影しつつ、外のモニターに映して、
魚達の生態などを説明するとあって、
赤鬼ダイバーは訪れた子供達にも大好評!

赤鬼ダイバーはそれだけではなく、
イカのすり身で作った特製恵方巻きを持っていて、
全長1mを超えるナポレオンフィッシュに与えると、
一口でぱくっと飲み込むナポレオンフィッシュ。
見ていた子供達からはいっせいに大歓声!

ナポレオンフィッシュに恵方巻き
ナポレオンフィッシュに恵方巻き

人間が食べるだけでなく、ついに魚達にも恵方巻きが…

”魚にも恵方があるのかしら”、

なんて親子の会話が盛り上がったりして…。

面白そうなので、ぜひお出かけになってはいかがでしょう。

-赤鬼ダイバー登場日程-

開催期間 
2018年1月20日(土)~2月4日(日)
開催時間
平日   14:30~14:40
土・日  11:30~11:40
15:00~15:10
開催場所
南館1階 赤道の海 サンゴ礁大水槽

名古屋港水族館のHPはこちらです。

-節分の他の情報-

節分会にお出かけならこちらをどうぞ。

節分の由来をお知りになりたいかたはこちらです。




2018年、名古屋の節分会に行くならここ。尾張四観音の笠寺観音、 甚目寺観音、荒子観音、龍泉寺観音と大須観音

あと少しで節分ですね。

節分にはお家で豆まき、という方も大勢おられるでしょう。
子供さん達といっしょに「鬼は外!福は内!」
ご家族みんなの健康を願って豆まきをするのは、
家庭内の親睦をはかるのにもいいですね。

一方、有名な神社の節分会に参加して、神社で豆まき。
そんな方も多いと思います。
神社で豆まきをするのでしたら、お参りしてお祓いを受けることも
できますので、毎年のように大勢の方が節分会にご参加されます。

そこで今回は、名古屋で節分会に参加するのならこちら、
というテーマで、人気の神社をご紹介申しあげましょう。




———–

-今年の恵方と尾張四観音-

さて、名古屋で節分を祝うとなりますと、一番人気の高いのが、
恵方に該当する神社です。

ちなみに恵方は、「明けの方」ともいいます。
その年の福の神「歳徳神(としとくじん)」がおられる
方角のことで、この方角は全てにおいて大吉とされています。
古くは正月の神のいらっしゃる方向を指していました。
2018年の恵方は「南南東」です。

ところで名古屋には「尾張四観音」といって、
名古屋城を取り囲むようにして4つの寺院がございます。
笠寺観音、甚目寺観音、荒子観音、龍泉寺観音の4つで、
それぞれの寺院とも千年以上の歴史があり、ご本尊は観音様です。

400年ほど前に徳川家康が名古屋城を築いた時、
名古屋城から見て鬼門の方角にあたる4つの寺院を、
名古屋城の警護として尾張四観音と定めたそうです。

それ以来、尾張地方を守護する観音様として信仰を集め、
四観音のうち、その年の恵方にもっとも近い観音様は
「恵方の観音様」として、
毎年、ご利益をもとめる多くの参拝者でにぎわいます。

2018年度は笠寺観音が恵方ですので、
きっとお参りや、豆まきをする方でにぎわうことでしょう。

笠寺観音
笠寺観音

笠寺観音のHPはこちらです。

時間がなくて参詣に行くことができなくても、
ぜひ笠寺観音の方向に向けて、恵方巻きを食べたいですね。




—-

また笠寺観音以外にも、それぞれの観音様では
2/3に節分会が執り行われます。
今年は2/3は土曜日ですので、
大勢の参拝客でにぎわうことでしょう。

- 節分会の情報 -

◎ 甚目寺観音のHPはこちら

甚目寺観音
甚目寺観音

◎ 龍泉寺観音のHPはこちら

龍泉寺観音
龍泉寺観音

◎ 荒子観音はHPなし

——

大須観音にお参りするときはご注意下さい

そういえば名古屋では大須観音も有名ですが、
大須観音は、江戸時代初期に美濃から移転した、
比較的新しいお寺ですので、尾張四観音に入りません。

けれども、大須観音は「日本三大観音」と賞されるほどの
立派なお寺で、毎年の節分会には、たくさんの参拝者が訪れます。

ところで、
大須観音にお参りする時には、ひとつだけ注意事項があって、
伊勢神宮から授けられた鬼面を寺宝としているため、
「鬼は外」は禁句です。
大須観音にお参りするときは、「福は内」とだけおっしゃって
くださいね。

大須観音
大須観音

◎大須観音のHPはこちら

ご家族の健康と幸せを願って、
ぜひ皆様もお近くの観音様にお出かけくださいね。

-節分の他の情報-

名古屋港水族館でも恵方巻きはこちら

なお、節分と豆まきの由来について、
お知りになりたいかたはこちらをどうぞ。

-節分と豆まきの由来-

もうすぐ節分ですね。
子供さんがおられるご家庭では、
「鬼は外!福は内!」と豆まきをされる方も多いことでしょう。

さて小さな子供さんから、「どうして豆まきをするの?」
って聞かれて困ったことはありませんか?

いきなり豆まきの由来などを聞かれますと、
返答に困ってしまいますよね。

そこで今回は、節分と豆まきの由来について
ご紹介申しあげましょう。




—-

-節分と豆まきの由来-

節分は「季節を分ける」という意味で「節分」となります。
本来、節分は立春・立夏・立秋・立冬の前日を言うのですが、
特に立春が重要で、1年の初めと考えることから
春の節分が最も重視されており、
一般的には、節分と言えば春の節分を指すものとなっています。

立春を新年と考えれば、節分は大晦日に相当するため、
前年の邪気を、大晦日で全て祓ってしまうための、
追儺(ついな)の行事が行われます。
その行事の代表が「豆まき」です。

—-

では、なぜ節分に豆をまくのでしょう?

豆まきの習慣は、古くは室町時代に始まったもので、
中国から伝わった追儺(ついな)の儀式に由来すると
言われています。

追儺は鬼やらいとも言い、疫病や災害を追い払う行事で、
中国では秦の時代といいますから、紀元前3世紀ごろには
すでに行われていました。
疫病や災害は鬼にたとえられ、桃の弓や葦の矢、
また戈と盾とで追い返すことが、追儺の儀式でした。

それが日本に伝わって、平安時代の宮中で邪気を祓うための、
豆打ちという儀式が合わさって、豆まきとなったのが
由来とされております。

さて、この豆まきですが、
日本では次のような民間信仰が次第に定着したもので、
冬の寒さや邪気を払い、来る新年が病や災いに見舞われることなく、
つつがなく過ごせるようにとの願いが込められています。

日本の豆まきの伝承-1
むかし京都の鞍馬の山奥に、住民を苦しめる鬼が住んでいました。
あるとき、困っている人々の前に毘沙門天が現れ、
「7人の賢者に3石3斗(600リットル)の大豆で鬼の目を打て」
と命じて、見事に鬼退治をしたという話が伝わっています。
鬼の目を打つので、魔目(まめ)を打つから、豆打ちとも。
魔の目(魔目=まめ)に豆を投げつけて、
魔を滅する(魔滅=まめ)に通じるということです。

日本の豆まきの伝承-2
むかし佐渡島に、集落の人に害を与える鬼が住んでいました。
そこへ神様が鬼退治にやって来て鬼と賭けをしました。
「今夜中に金北山に100段の石段を造ったら鬼の勝ちだ」
鬼は夜の間に石段を99段まで築いてしまったので、
このままだと神様の負け。

そこで神様は一計を案じて鶏の鳴き声をあげると、
それを真似た集落の鶏たちが、一斉に鳴き声をあげました。
すると鬼は朝になったと思い、神様に負けを認めました。
けれども鬼は、あと残り1段というところで負けたことを
悔しがって、
「豆の芽のころまた来るぞ」と言って逃げて行きました。
そこで神様は豆の芽が出ないように、人々に豆を煎るようにと
言ったとのことです。

皆様もぜひ今年はご家庭で豆まきを楽しんでくださいね。

-節分の他の情報-

名古屋港水族館でも恵方巻きはこちら

有名な神社で豆まきをやってみたい方、
名古屋の節分会ならこちらへどうぞ。