極秘指令、”MISAKOに釣らせろ”、その4。美濃FAに突撃。

本日(4/16)は美濃FAに来ております。

キャスティングもちょっとできるようになったMISAKOさん、
ノットも覚えたので、あとは実戦あるのみ。

とりあえず、何匹か釣っていただこうと、
美濃FAのポンドに入りました。

まずはタックルをセット。
初めての時は、グリップの上についている、
フックキーパーまでラインを通してしまいますが、
これはフライを止めておくためのものですので、
フライラインは通しません。
ここにラインを通すと飛びませんので、
ご注意くださいね。

タックルセット完了したら、
さっそくキャスティング開始。
MISAKOさんは背が高いので、
フライフィッシングがさまになりますね。
カッコイイです。

-今回使用のタックル-
◎ ロッドは赤がイイということで、インファンテのバックパッカーSP764/6.

◎ リールはロッドにあわせてオラクルSHⅢ 

◎ ラインはエアセルのDT4F

◎ リーダーはTMCスタンダードの9ft5X直結

◎ フライは当方オリジナルのタコポンを6色ご用意。

このセットですと、これから始める方にもちょうどよろしいので、
ぜひご参考になさってくださいね。



この日は魚の反応がよく、
MISAKOさんを大歓迎してくれているかのように、
ガンガンあたってくれます。

これはタコポンのピンクでゲット。
ピンクが可愛いから、これで釣りたいんですと…。
まぁ、管釣りなので、そんな選び方でもいいのですが…。

で、魚を釣ったら記念撮影パシャリ。
嬉しい瞬間ですね。

いいサイズも釣れましたよ。
これぐらいありますと、走り回ってくれますので、
ちゃんと寄せることができるかどうか、
ハラハラしました。

自分が釣るよりも緊張しますね。

結局、ニジマスを12匹ゲット。
12:30ぐらいから始めて、15:30ぐらいまでやりましたので、
悪くない釣果。
まわりのルアーマンよりもたくさん釣ることができました。

最初はヒットするたびにオイラがすくっていたのですが、
何匹か釣ったあとは自分ですくっていただきました。

最後のほうはもう手馴れたもので、
ネットの使い方も問題なくこなせました。

というわけで今回の美濃FA突撃は大成功。
4/30にもう一度行きますが、
そのときは常連の皆様よりも釣っちゃうかもね。

ご一緒してくださる皆様、
くれぐれも油断めされることなきよう…。

釣果:ニジマス12匹
釣行日:2018/04/16

-MISAKOにおまかせ-
MISAKOさんの奮闘記はこちら



MISAKOにおまかせ。

たまたまご縁があって、
うら若きお嬢様、MISAKOさんが、
一人前のフライフィッシャーになっていただくまで、
お手伝いすることになりました。

彼女の成長の過程を記録していきますので、
これから始めるビギナーの皆様、
ぜひご参考になさってくださいね。

- MISAKO様、初級編 -

◎ 極秘指令、”MISAKOに釣らせろ”、その4。美濃FAに突撃。

◎ 極秘指令、”MISAKOに釣らせろ”、その3。ノットの練習。

◎ 極秘指令、”MISAKOに釣らせろ”、その2。キャスティング練習。

◎ 極秘指令、”MISAKOに釣らせろ”。




極秘指令、”MISAKOに釣らせろ”、その3。ノットの練習。

キャスティング練習も数回こなしたMISAKOさん。

次は実戦に使えるように、
ノット(結び方)の練習をしていただきました。

まずはハサミの輪の部分をフライのアイに見立てて、
バッキングラインの30lbをティペットのつもりで、
アイの部分に通します。

ご自分で練習される場合には、
アイもティペットも大きく、太くされると
覚えやすいですよ。

通した後は丸い輪を作って、
その中を3回くぐらせます。

2回では強度がでなくてスッポ抜けてしまいます。

4~5回ですと、お団子になりやすく、
また、最後に締めるときに途中で止まってしまって、
アイまで滑って行かないことがございますので、
だいたい、3回ぐらいを目安にしております。

そう、これはユニノットの練習です。




-ノット=糸の結び方について-
ノットの種類はたくさんあって、
最初はユニノットかクリンチノットを覚える方が多いでしょう。

当方はユニノットをオススメしておりますが、
それにはいくつかの理由がございます。

1-失敗が少ない
ユニノットは簡単なので、慣れていただくと、
雨の日や風が強い日でも、失敗なく結ぶことができます。

2-強度を維持しやすい
構造が単純なので、糸の強度を維持しやすく、
アワセ切れなどが少なくなります。

3-よれがなくフロロもOK-
クリンチノットですと、わざわざ捻ってヨレをいれるために、
強度がちょっと心配。8X以上の細いティペットは、
止めといたほうが無難です。
またフロロを使う場合にも、ヨレが入りませんので、
比較的、楽に結ぶことができます。

ユニノットの完成系はこんな感じですが、
綺麗にできれば充分な強度が出ます。
ビギナーの方にも、最初に覚えていただきたいノットですね。

というわけでMISAKO様、
何回かチャレンジしていただいて、
忘れるといけないので、
30lbsのバッキングを2mほどプレゼント。
お家でも何回かやっていただくようにと、
宿題を出しました。

がんばってねぇ~

-MISAKOにおまかせ-
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