冬至でかぼちゃと柚子湯?

今日は冬至です。

冬至といえば晩御飯にかぼちゃを食べて、
柚子湯に入るのが昔からの慣わし。

かぼちゃを食べるのは明治以降に広まったそうですが、
かぼちゃは夏に収穫して、すぐに食べるよりも、
しばらく置いてから食べるほうが、
でんぷんが糖に変わって、
甘くなるといわれております。

また、かぼちゃは保存が効きますので、
いまほど冷凍技術が発達していない時代には、
食料が手に入りにくい冬の季節に、
とても重宝がられたことでしょう。

かぼちゃはカロテンやビタミンC、
血行を良くするビタミンE、
代謝を促すビタミンB1、
ミネラルなどを豊富に含みますので、
寒い季節にはちょうど良い食材。
かぼちゃを食べると、
風邪の予防にも良いといわれるのも、
寒い季節に適した食材だからでしょう。




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で、かぼちゃを食べたあとは、
ぜひ柚子湯に入りたいところですが、

今年は柚子湯は難しいかも…。

柚子湯

というのも、
今年は柚子が不作の年で、

日本で一番古い柚子の産地といわれている、
埼玉県毛呂山町では、
6月に降ったひょうのせいで、
柚子に傷がついてしまい、
売り物にならないとか。

また柚子の生産日本一といわれている高知県でも、
10月の台風21号の影響で、
柚子が大きな被害をうけたとのこと。

おかげで今年は柚子の値段が上がってしまい、
一方、かぼちゃは豊作のため、
柚子湯は諦めて、かぼちゃにいく人も多いとか。
我が家も今夜は、
かぼちゃの煮つけは出てくるかもしれませんが、
お風呂には何も浮いていない可能性大ですね。

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ところで、
これは店の裏にあるみかんの木ですが、

木の勢いは悪くないのに、
実がまったくつけてくれない。
この画像でも、2個ぐらいしかみあたりません。

ひょうもなかったし、
台風もそれほどひどくなかったのに、
どうしたんでしょうね。

どうやら柑橘類全般に不作の年のようですから、
人生と同じ、
悪いことも良いこともめぐってきますなぁ、
などと達観して、

おこたでみかん、
ではなく、
おこたでかぼちゃ、
でも食べながら、
寒い季節を乗り切りましょうね。




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